LINEMusicがとにかく安い!日本特化の定額配信で新たな音楽と出会おう![AD]
ぶっちゃけ競合緑アイコン高すぎる
こんにちは、ぼくです。
以前、他の音楽定額サービスを紹介しました。
しかし、月額有料会員にはなっていません。
なぜか?
高いからだア!!
月1000円で、学割等はもちろんなし。
それに、曲数自体は多いですが、海外楽曲のプレイリストばかりで、新しい邦楽と会いたいときには使い物にならないという...。
そこで、日本特化の新しい音楽と出会えるサービスが、LINEMUSICです。
一度使ってみて大好きになってしまったサービスですので、今日はこれを共有していきたいと思います。
そもそも、LINEMUSICって?
▲ホーム画面。NEW SONGSが簡単にチェックできる。
LINEMUSICは150万以上の曲が月定額で聞き放題のサービス。
新しい音楽と出会うときに一番気にしてしまうところがお金の問題ですが、それを解決してくれる素晴らしいサービスです。
LINE MUSIC独自の強みとして1つ、学割が挙げられます。
料金プランと学割について
時間制チケット(月額)
20時間が500円/300円(学割)
時間無制限(月額)
30日間聴き放題 960円/600円
上記の通り。競合、Spotifyは1000円ですので、学生は月にして400円、年間使い続ければ4800円のオトクに。
「人は17歳の時聞いた音楽を一生聞く」という言葉もあるように、色々な音楽と触れ合う時期にこれは嬉しいですね
ちなみに、学生認証がめちゃくちゃ簡単で、誕生年月日と高校名を入れるだけで完了です。
なんとその間わずか10秒!
そして、認証が終わると、学割体験プランに加入できます。
30日間無料で、その後はiTunes or Googleアカウント経由で契約解除するまで課金されます。
最初に課金しますか?と表示が出ますが、はいを押しても支払いされるのは30日後ですので安心してください。
解約方法
解約方法が少し複雑なため、ここに一緒に記載しておきます。
App Storeアプリ→おすすめ→一番下にあるApple ID:のボタン→Apple IDを表示→登録 からオフにできます。体験プランに入ったあとにすぐやっても体験プランは30日続くのですぐにやることをおすすめします。
LINE MUSICのここがすごい
ここからはLINE MUSICのすごいところを紹介していきます。
実際に1ヶ月使ってみての私の感想です。
1.日本人向けプレイリストが超多い
▲最新曲は自動でプレイリスト化される。
日本発のサービスなので、もちろん邦楽特化。LINE MUSICが作ったプレイリストが最初からたくさん見つかるので新しい曲を見つけるのが非常に簡単。
新リリースの音楽もここなら月額でフル試聴ができます。
2.オフライン再生のUIが見やすい
▲Massiveと今出ているところをスワイプすると曲が前後できるのが便利。
オフライン再生のデザインがとてもよいのがLINE MUSIC。
ジャケットで直感的に選択できて楽ですね。
ジャケットは各アーティストを表す顔といっても良い大切な部分ですから、よく見えるのは◎
3.価格と内容
AWAは曲自体は多いですが、学生割引なしの960円のみ、Spotifyも960円のみ、GoogleやAmazonは使い物にならないラインナップ。
事実上、SpotifyとLINEMUSICの二強になります。
どっちかを使いたい人は、おしゃれな洋楽垂れ流しのSpotifyと、邦楽を探すLINE MUSICと使い分ければOK。
使ってみた本気の感想。
実は、明日で30日体験が終わるんですね。そこで、私の1ヶ月使いこんだ感想。
まずよく言われる容量問題に関しては、結局、MP3なら320kbpsで一曲10MBぐらいには収まります。アルバム12枚分保存して2GBなので、全然大したことないじゃん、というのが思っている部分です。
iPhoneが16GBの人はそこそこ辛いですね。でもほとんど16GBの人はいないんじゃないかな?周りであまり見ませんでした
このほか、NETFLIXやAmazonPrimeビデオなどなど月額サービスでオフラインDLができるもの増えてきているので、スマホの容量多めは購入したほうが良いと思いました。
そして、次の月からも課金は続けます。
音楽が大好きな人には月600円or1000円は安いんじゃないかな。暇な時間に新しい曲と出会っていきたいから、家で適当なプレイリストをDLして外出するのが楽しい。
気になった人はこの下の画像からストアに飛べますのでよろしくお願いします。