まるでポートレートモード！iPhone7の新機能ポートレート風写真をiOS9で作る方法

iPhone7plusではデュアルカメラを搭載し、一回の撮影で3Dに物を捉えることができるようになりました。（ポートレートモードという）

3Dテレビが流行った時代にはiPhoneにも3D撮影可能カメラが付くと言われていましたが、別の形で実装されました。

3Dで物体を捉えることが可能になったおかげで背景がボケた写真が撮ることができる新機能「ポートレート」がiOS10.1から実装されました

この機能は手軽におしゃれに見せることが出来るのでインスタグラムほかSNSではかなり目立つでしょう。

それを、iPhone6s他非対応の端末、OSで作ることができます。

それが、

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アプリで写真を読み込むとマスクという画面になります

緑の部分がボケない部分になるので、どこがボケないでどこがボケたら正解なのか考えながら塗っていきましょう。

コツは被写体とおなじ平面上にあるものも一緒にマスクをかけることです。

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NEXTを押すとぼかしです。

Apertureをいじることでボケ具合を調整できるので、ポートレート機能よりも写真をいじりやすいのが利点。

Circular、Linearはそれぞれ円、線状にぼかしが入ります。

個人的には線状が使いやすくて好き。

スマホ用カメラクリップも進化して、クリップとTadaaSLRと組み合わせると相当いい写真が取れそうです。

２０００円ですが、カメラと比べたらかなり安いと思います。

でもEOS Kiss X7もそうとう安くなっているので狙い目だったり・・・。

カメラはレンズなど周辺機材高いアンド外に出たがらない性格なので活かしきれなさそうですがブログのモノ撮りに使ってみたい感じはあり。

瀬戸弘司が好きなのでカメラ気になりはするんですけどねー・・・。

手軽に画像をぼかせるTadaa、使ってみてください！（たまに無料になります）

しーノート