CSGOのはなし。(ESLOne2015、思ったこと、メモ)
今日はアンドロイドアプリをいじろうと考えていたのですがCSGOの大会あったため視聴のため断念。
JCGと日本代表(Detonatorなど選抜メンバーのアジア予選)がありました。そこで自分が学んだことをつらつらと。
反省
Noppoさん、というプレイヤーをご存知でしょうか。日本CS界のレジェンドで、とんでもないプレイが出てますよ今!の人です
そして彼が残しているツイートがまとめられたまとめ
これを読んで、自分に足りなかったのは反省、でした。
AIMの反復練習を行っても、的確なスモークFBが入れられても勝てないのは反省でした。
Demoを見ること、録画を見ることが大切と気づきました。
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ESLOne2015ケルンについて
先日、CSGOの世界大会が大会運営の本元ドイツのケルンで行われました。
はじめて生で世界大会を見たのですが、こんなにも規模がでかいのかと。本当にスポーツ観戦の域に達しているのだなと感動を覚えました。ゲーム配信サイトTwitchを使って配信されたのですが、テレビ局と契約していてカメラはテレビのものを使っているなど、海外におけるe-sportsの発展が見受けられました。日本でもe-sportsが流行って行って、こんな規模になったらいいのに。と強く感じました。
日本ではまだまだクローズドなネットワークでしかないと感じます。Youtubeの動画が別FPSに比べても圧倒的に少ないことも理由の1つです。SAやSF2なんかは講座動画がたくさんありますが、CSGOは外国人向けばかりで情報も少ない。他人に広めることが発展には必要です。法律の都合上賞金が個人から出さなければならないそうなので少々厳しい面もあるかもしれませんが。
HIKAKINとかマックスむらいみたいな小中学生向けコンテンツが流行るのなら高校生大学生大人向けにCSのようなe-sportsが流行ることも十分に考えられます。
いかにe-sportsの魅力を伝えられるか、オープンにしていくかが今後の課題となるでしょう。
※書き途中。