しーノート

19歳の感性で出会ったものを伝えていく。今年の目標は『成功』

BiSHのMV「Nothing.」はこれまでとこれからを繋ぐ究極の一本だ!

「Nothing.」MV公開!

2017年7月31日の20時ごろ、ミニアルバム『GiANT KiLLER』から、「Nothing.」のMVがavexチャンネルにアップされました。

 

BiSHについて知らない人はまずこちら↓

 

内容が、とんでもなく凄い

早速語彙力が吹っ飛んでしまって非常に申し訳ないんですが、清掃員の僕らからすると、「究極」と言わざるを得ない出来映えです。

 というのも、リアルのBiSHがメインの映像(BiSH自身のライブや裏側の映像)というのはありませんでした。

 

ドキュメンタリー風に仕上がったこの映像作品は、僕の大好きな「MONDO PIECE UVERworldxSONY α7」を思い出させます。

ライブ映像を含めつつ、裏側の顔も見れるファン歓喜の仕様なだけでなく、未公開の過去映像まで見れる貴重な映像となっています。

 

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映像はまず、アユニの「ありがとうございました!」からスタート。
純粋無垢な彼女の健気に頑張る姿と、アユニを支えるような言葉を掛けるチッチのワンシーンから、BiSHの裏の部分が、すでに見え隠れしてきます。

アユニは2016年から入ってきたメンバー。今まで色濃かったメンバーに、アユニという純白が追加されたことで、BiSHは更に強力になったと言えます。

 

そこから一気に、アイナの強力なボイスで映像が盛り上がっていきます。

舞台でリハをする特別映像と共に曲が進んでいきます。1:24頃には、アユニのオーディション映像が流れ、そこからフロアで見守るシーンなど、アユニについての映像が流れていきました。

 

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次では幕張メッセのシーンへ。照明の調整が行われているところでワクワクが顔に出ているアツコがかわいすぎる。

アイナも期待に胸を膨らませ、とても楽しそうにしています。僕は舞台経験がありますが、「こんなところで出来るんだ!」とワクワクする気持ちに共感が持てるシーンでありました。

 

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PVの撮影やライブハウスでの熱気、そしてなによりアツいのが幕張の部分です!
ファンの映像や描き下ろしのイラストは、BiSHにとって、清掃員にとって最高の思い出。それをPVに入れてくれたおかげでいつもこのステージを思い出させてくれる、そんな気がします。

 

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そして最後は、ジュンジュンの「次はもっとでかいとこでやろうね!」でおしまい。

 

たった5分のMVで、BiSHの歴史と苦悩と努力と魅力の4つが伝わる、これぞまさに究極の一本になりました。

 

舞台に立つ、ということ。

前述の通り、僕は舞台経験があるためわかりますが、まず一般の人には舞台に上がるということがどういう雰囲気かはあまりわからないでしょう。

舞台横の袖。観客席の期待の眼差しがズキズキと緊張を駆り立ててきて、立ってるのが怖くなるぐらいのプレッシャーがのしかかります。

それは誰だって一緒です。たぶん「楽しんでます!」という人だってさらに大きい舞台を直前にすれば緊張するし、BiSHだってそれは同じ。

特に、最初の舞台なんかはとんでもない緊張だと思います。それを乗り越えてきて、ついには幕張イベントホールまで行ってしまう。
MVは中の涙の理由はそんなことが関係しています。

 

立って始まれば、会場やメンバーと作り上げていく雰囲気のなかで意識が集中していってそんな緊張はすっ飛ぶんですけどね。

そして、終わると安心で気が緩んでしまう...。最後のシーンは涙が出てしまうと思います。

 

歌詞解釈

"この先の空へ"

空、というとどうしてもオーケストラ、プロミスザスターの関連を思い浮かべがちです。

この2つは俗に言う名作で、万人受けがよく、歌詞もわかりやすい曲です。
Nothing.もその点ではわかりやすく作られていますし、約束、運命などのキーワードが共通しています。

オーケストラでは失った物の話をしていました。
Nothing.の最初では"もう何にも失いたくないけど" と始まっているので、話の繋がりは高いのでしょう。

オーケストラとプロミスザスターの作詞は松隈ケンタ氏で、今回はモモコ。BiSHのメンバーが作詞をすることが多くなりました。良いことですね。本当の意味でバンドに近づいてきています。

この歌詞の繋がりの雰囲気は、歌詞の通りBiSのFiNAL DANCEにもつながりを持っており、2つのグループの関係を示しています。

 

"あのときの景色がいまでも僕の身体を離れないから超えて行く" この部分は幕張やこれからのステージを見据えてのことなのでしょう。
武道館か、それ以上か。

 

あんまり歌詞解釈考察して他人の視野を狭めてもいいことないので、ここらへんで。

 

Nothing.が入っているミニアルバム、GiANT KiLLERSはAmazon他にて発売中。
BiSHのなかでもNothing.は特に聞いて欲しい曲。ぜひ買ってみてください。

 

GiANT KiLLERS(ミニAL+DVD)

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