しーノート

出会ったものを伝えていく。esportsからスマホゲー、はたまた音楽と幅広く

心に響かない音楽は聞かないことにしよう【嵐ディス】

聞かない!

心に響かない邦楽をすすめられても友人が好きでも聞く気にならない。


ジャニーズとか見た目9割でしょ。顔隠して聞いたら誰にも目を向けてもらえないんじゃ

手越君のかっこいい顔でラブソングを囁かれるからファンは好きなんだと思う。

 

余談だけど、ライブってイケメンと美女を見るための場所なのか?と、最近思った。

わざわざこのくそド田舎から東京まで往復2万も出して『会いに行く』やつらがいる。

もう口パクの歌なんか聞いてないよ。顔顔顔

 

わりと因縁的な所もある

仲良くなった女子が2回連続嵐が好きでディズニーが好きで学校のない期間にはすぐに髪を染める元黒髪ロング高身長美人なんですよ。

 

まあ、そのあとは疎遠になるというところまで同じなので段々嵐が嫌いになってきたという面もある。

 

UVERworldのファンのことをcrew(クルー)って言うんですけど、よくこういう事が言われます

「女crew全員彼氏持ち」

 

僕がUVERworldがすきな彼女を作るのは無理なんでしょうかね。

 

ちなみにその女子と行った長岡花火は来年の夏に僕のブログのメインアクセス源として君臨する予定です。

いやな思い出だけど金になるからなんでもいいや!

 

こんなひねくれたやつだからね

 

こんなにひねくれた僕は今、ラップに魅了されていて、テレビ朝日の深夜番組「フリースタイルダンジョン」を初めて見たのがラップとの出会い。

そこからR-指定が好きになって、いまCreepyNuts (R-指定&DJ松永)を聞いて書いている。

ヒップホップはわりと誰のでも響く。

等身大とか夢とかが多いから、そして歌が主体だから。

 

さっきの話で言うとアーティストとして歌で表現するなら自分たちのものにしてほしい。

嵐でいうと作詞を自分たちでやってないからモノにできていないというか、操り人形に近い。(ジャニーズの形態を考えれば真理かも?)

歌は上手いけど、カラオケマシーン。

 

心に響かない曲には根本的に大したことないやつが書いている。

 

次に、同じく響くと感じているUVERworldと、対して、おっさんが作詞した嵐の曲を比較すると、ファンになっても感じるものは違ってくる。

 

作詞の裏にあるものって人生経験とかいつも思ってることがだから、TAKUYA∞とおっさん比較したらTAKUYA∞本人が書いている方がファンとしては響くでしょ。そのエピソードを知っていれば。

 

そもそもアーティストって人生経験豊かだから素晴らしい曲が書けるんだと思う

 

作詞担当したおっさんの恋愛経験を生かして書きました!ってフィクションで

TAKUYA∞の実際に経験した恋愛を生かして書きました!はノンフィクション。

 

後ろにあるものの違いは受け手の感度を変える。

 

 

 

 

駄文。

たまには文法を崩して喋ってみましたが、これはこれで難しいですね。

 

これは本気で思っていることなので、ただ書きたかっただけという。

ちなみに響いたの定義は共感できるか、に近いけど自己解釈というか、経験上あることだから説明はしません!

(嵐が共感しないわけではないです。歌詞はターゲット広めだし)

 

最後に特に響いたリストを載せときます。

 

1位 MONDO PIECE / UVERworld

2位 WE ARE / ONE OK ROCK 

3位 助演男優賞 / CreepyNuts